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瀬戸内市における地産地消の取組

地場産品給食

地産地消給食を推進しています

地元で育てられた野菜やその加工品を食べる。
そのことが、子どもたちの健やかな成長につながると信じて。
そして、地域とのつながりを深めることができると信じて。
瀬戸内市の給食では、地場産食材を積極的に活用する取り組みが進んでいます。

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レモンブランド化

瀬戸内市産レモンのブランド化を目指せ!

瀬戸内市の気候は瀬戸内海式気候であり、年間を通じて温暖で梅雨等を除くと降水も少なく、台風の影響も少ないことから、瀬戸内市はレモン栽培に適した場所であるといえます。

しかし、レモンは大変デリケートな果物で栽培が難しいため、高品質な果実を安定して供給するためにはさまざまな苦労があります。

瀬戸内市産レモンの安定生産とブランド化に向けて、JAおかやまレモンを中心に、JA、市、備前広域農業普及指導センター等関係機関が連携して取り組みを推進していきます。

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